水素酸素吸入器(HHO)
長年の研究から生まれた技術の結晶水素酸素吸入器。
水素と酸素の混合ガスだから安心して使えます。
他にはない水素67%、酸素33%の高濃度水素酸素ガスを大量に発生させることが出来る装置です。
業界トップクラスの水素濃度640,000PPM
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第二種医療機器製造販売業許可申請中
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特許出願中
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治験データあり
機械の特徴
新型の高濃度水素酸素吸入器my motherは、連続運転可能で、発生量も世界トップクラス。水素酸素吸入器の要は電極とセルの構造です。大容量タイプ、コンパ クトなタイプにする場合で、最適なセルが異なります。 水素酸素ガスを発生させる電極のセル方式は、ウェットセルとドライセルの2種類があります。
ドライセル
電極の外側に水が漏れないようにしたタイプです。電極の隙間に水を流して循環させ、水を少なくでき、水を冷やせるため連続運転が可能になります。大容量タイプの仕様に適しています。
ウェットセル
電極を水槽の中へ入れるタイプです。構造がシンプルで小型で持ち運びタイプの仕様に適しています。
白金メッキチタン電極
白金メッキチタン電極は、高い電気化学的触媒性能を有し、かつ耐久性に優れています。その中でも、日本製の最高グレードの電極を使用しています。
安全・安心な電気分解
機械を永く使用できることはもちろん、健康面・衛生面に配慮して、電気分解に使用する電解液には安全性の高いものを厳選し、最先端の科学技術の光量子エネルギーを用いています。水素酸素ガスの成分分析も行っています。
超純水グレードの水
電気分解する水に、塩素や、金属イオン(カルシウム、マグネシウム等)が含まれていると、電極に付着したり腐食して、電極を痛めて電気分解の効率を下がるため、より不純物が少ない超純水グレードの水を使っています。
食品添加物の重曹
水の電気分解に、食品添加物のグレードの重曹を使用しています。昔から、ふくらし粉やコンニャク凝固剤として使用され、安心してご使用いただけます。
この水素酸素吸入器はイオン化する水素を発生します
この吸入器で発生する水素酸素ガス(HHO ガス)は 原子状のガスです。水素原子はイオン化することで、 水素イオンと電子に分かれます。水素分子は安定な物質のためイオン化しにくいと言われています。
水素のイオン化
スペック
m.m.M
電流(A)/電圧(V)
水素酸素ガス発生量(毎分)
同時使用人数
タンク容量
形状(幅 x 奥行 x 高さ)
乾燥重量
連続運転
セル方式
電解槽内温度
使用環境温度
電源
保証期間
6.5A/24V
~600cc
1~2人
-
350 x 170 x 240
7Kg
8時間
ドライセル
50度
0~40度
100V~240V
1年
m.m.L
電流(A)/電圧(V)
水素酸素ガス発生量(毎分)
同時使用人数
タンク容量
形状(幅 x 奥行 x 高さ)
乾燥重量
連続運転
セル方式
電解槽内温度
使用環境温度
電源
保証期間
12A/24V
800~1000cc
1~4人
-
410 x 185 x 290
12.7kg
8時間
ドライセル
60度
0~40度
100V~240V
1年